2015/11/26

2000年から2015年にかけての生活価値観の変化

3年に1回実施している生活者1万人アンケートの結果から、近年高まっている価値観上位3項目と、以前のほうが強かった価値観上位3位を抽出。
以前よりも「起業意識」「自己主張」が弱まっている一方で、「学歴主義」「伝統的家族感からの脱却」は強まっている。



https://www.nri.com/jp/event/mediaforum/2015/forum229.html

発表元:NRI「生活者1万人アンケート調査」
調査期間:2015年7~8月(同様の調査を3年に1回実施)
調査方法:訪問留置法
サンプル抽出方法:層化二段無作為抽出法
調査対象:全国の満15~79歳の男女個人(2009年までは満15~69歳の男女個人が対象)
有効回答数:10,316人

関連記事: