Marketing Database
オンラインビジネスの判断に参考となるデータを収集しています。「考察」は極力排除し、客観的数値とその前提条件に注目。
2011/09/01
青少年のインターネット利用と保護者の認識
発表元:内閣府
調査方法:調査員による個別面接方式
調査対象:満10歳から満17歳までの青少年(3,000人)およびその同居の保護者(3,000人)
回収結果:青少年1,969人、保護者2,037人
http://www8.cao.go.jp/youth/youth-harm/chousa/h23/net-jittai/pdf/kekka.pdf
小学生は75.2%が携帯電話でメール・インターネットをしているのに対し、その保護者の認識は39.0%のみ。
関連記事:
次の投稿
前の投稿
ホーム